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サッカーユニフォームのプリント方法について紹介します。
サッカーユニフォームをオーダーで作るとパターンが決まっている場合には、他のチームと似通ってしまう場合があります。これは通常のプリント方法だと複雑な模様を印刷できないからです。昇華プリントだと気化したインクで染めるので、どんなに複雑なデザインでもイメージそのままにプリントすることが出来るのです。例えば、パソコンでデザインしたようなカラーがたくさんあり凝ったデザインでもパソコン画像そのままが出来上がります。
圧着式のプリントだとカラーが複数ある場合には、それぞれを圧着することになるのでその分厚みが増します。サッカーユニフォームでは動きやすいことが重視されるので、ゴワゴワしているのは避けたいものです。昇華プリントの場合、複数のカラーも一緒に染め上げることになります。例えば、赤とピンクを使うのであれば、繊維の中に先に赤のインクが入って後からピンクを入れるイメージです。同じ場所に入っているので厚みが出ることはありません。
万能に見える昇華プリントにも苦手な素材があります。それが綿です。綿は吸収性も良いのでスポーツウェアには適していると言えますが、サッカーのように汗を大量にかくスポーツには吸汗性も重要だと言えます。吸汗性に優れている素材はポリエステルで、サッカーユニフォームにも採用されていることが多いです。気化するインクもポリエステルには反応するので、昇華プリントにする場合には素材にも気をつけましょう。
こちらも参照
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